最終更新日時:2011/09/07
秋ウコン茶
秋ウコンは、熱帯アジア原産の多年草で、沖縄や南九州などで栽培されています。日本でも邪馬台国の卑弥呼が、中国の王に献上した記憶が残っているほど、古くから親しまれています。秋に淡く黄色い華を咲かせるため、秋ウコンと呼ばれ、使用する根茎部も春ウコンが薄い黄色なのに対して、秋ウコンは橙色をしています。春ウコンと秋ウコンでは成分的にはあまり変わりませんが、秋ウコンは色素成分のクルクミン(胆汁の分泌を促進する働きや、利尿作用がある)の含有量が特に多いため、食べ過ぎや飲み過ぎなどに効果が高いことで知られています。また独特な苦味、クセと香りがありますが、飲みやすいのも特長です。
秋ウコン茶の飲み口
独特な苦味、クセと香りがありますが、他の健康茶に比べて飲みやすい部類であるといわれます。飲みにくい場合は、薄めに煎じたりハチミツや甘味料を入れるなどの工夫をするとよいでしょう。
クルクミン
- 胆汁の分泌を促進
- 利尿作用
- 抗酸化作用
シネオール
- 健胃作用
- 殺菌作用
- 利胆作用
カンファー
- 強心作用
- 殺菌作用
- 健胃作用
ガン予防
クルクミンと精油成分の抗酸化作用により、がん細胞を抑制させると考えられています。
肝機能強化
クルクミンや精油成分が胆汁の分泌を促進して、肝臓の働きを活発にします。
二日酔い予防
胆汁の分泌が活発になり、アルコール分解酵素の働きが促進するといわれます。
便秘解消
食物繊維とミネラルの働きにより、腸の運動が活発lになり、便秘が改善されるといわれます。


