最終更新日時:2011/09/07
ゴボウ茶
ゴボウは、日本には中国から薬草として渡って来ました。現在、世界でゴボウを食用としているのは、日本と韓国だけだといいます。食物繊維の代名詞とも言えるゴボウには、群を抜いて水に溶ける水溶性食物繊維であるイヌリンが多く含まれています。イヌリンには整腸作用があるので、便秘や肥満の改善に役立ちます。さらに、リン、カリウムには利尿作用があるのでむくみを解消し、体内の老廃物を貯めずに排出してくれます。ただしゴボウはアクが強いため、アレルギー体質の方は注意が必要です。
イヌリン
- 大腸の粘膜保護
- 肝機能向上作用
- 利尿効果
- 血糖値降下作用
- ビフィズス菌の成長促進
- 悪玉コレステロール排出
リン
- エネルギー代謝の補助
アルギニン
- 成長ホルモンの分泌促進
- 新陳代謝の促進
カリウム
- 血圧降下作用
- 腸内筋肉の活動補助
- 老廃物の排泄補助
アスパラギン酸
- 老廃物の処理
- 肝機能促進
- ミネラルの運搬
便秘解消
食物繊維のイヌリンとカリウムなどの働きにより腸を正常に整え、便秘を解消します。
肥満改善
イヌリンやカリウムの働きが、小腸からの等の吸収を遅らせ、肥満の改善に効果があります。
大腸がん予防
食物繊維の働きにより、大腸内の老廃物や毒素を排出するので、ガンの予防になります。
風邪予防
アルギニンが新陳代謝を促進させるため、風邪を予防するといわれています。


